松本で行われる映画祭、商店街映画祭にみんなで行ってきました。
去年の映画祭では信大映研の作品『カジカガエルの時間』がグランプリを受賞しました。
今年のグランプリは自主制作映画界の巨匠、古本恭一監督『サクラ、サクラ』。
古本監督は、その映画用にカメラをつくるところから映画制作を始めるとのこと。
音響、色設定、モンタージュ、ディフュージョンの具合など、どこをとっても非常に洗練されていて、ひとつだけレベルが違いました。
素晴らしい作品でした。
勉強になりましたし、刺激になりました。
私たちも映画制作、がんばりましょう。
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